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【コラム】“使えない大学”とレッテルを貼られた学生の苦悩

分かっちゃいるけど、学歴だけで判断されると・・・

大学生の皆さんは、このランキング見たことありますか?
初めて見たとき衝撃が走りました。
「え!?嘘!?まじか・・・私の大学1番使えないのかって…。」って。

使えない大学
出典:『週刊ダイヤモンド』10月18日号特集

 

この統計のだし方が果たしてどうなっていて、どこまで正しい情報か、というのは置いておいて、可視化されると辛いものです。
使える、使えないは、大学の括りで判断されてしまうかー・・。と。

大学の中には膨大な数の学生がおり、頑張っている学生からしたら非常に腹立たしいランキングなんだろうと思います。

一概に大学名で使える使えないを定めるの個人的にはあまり好きではないし、
そもそも使える使えないという言葉を使用しているあたりもモノとして扱われているようで何か嫌だなと。。
(私が使えない側にランクイン(1位)しているからなのかもしれませんが…。笑)

学歴フィルターの現実に悩む・・・

就活で厄介なものの中に学歴フィルターがあります。

解禁してすぐに申し込んだのに満席だったなどの声を聞いたことも少なくはありません。
企業側が大学によって申し込みの数を調整していることがあるとの話を聞いた事があります。
例えばMARCHだったらほぼ満席の表記なのに、早慶だったら空席ありだった、というような…。
(噂話なだけかもですが。)

確かに山ほどいる学生から選ぶ企業側の大変さを考えたら、仕方のないことなのかもしれませんが、学生側からしたら悲しいですよね。
景気回復の兆しが見えたことで、近年は学歴フィルターのハードルは以前より低くなったようですが、まだなくなってはいないのが現実です。

建前では「ない」と言いながら、実際には「ある」というほかない『学歴フィルター』。
見えないところに「差別」があるなんて、やはりフェアなことではないですね…。

使えない大学のランキングも学歴フィルターも偏差値などで判断するのではなく、もっとその中にいる「人」をみて判断してほしいものです。

まぁしかし、素晴らしい大学に入っている人は、それ相応の努力の賜物。
私自身、しっかり中身をみてもらえるようにまだまだ精一杯頑張ります!

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